使いはじめはクロックアップ....何故なんだな...
やっとこさh4350運用開始なんだな。
と、いっても未だ「日本語化」+「ATOK」+「零号エディタ」+「HardKeyIM」だけの日本語入力が可能なだけ状態だったんだな。
あっ、「GsFinder++」と「TascalRegistryEditor」を日本語化のためにいれてたのをおもいだしたんだな。 *゜ー゜)っφ メモメモ...
とりあえず暇潰し用に動画鑑賞できるように「TCPMP」をインストールしたんだな。
で、PocketPC用に再エンコが面倒だったのでPC用にDvixエンコしたVGAサイズ動画をそのままSDに放りこんで再生してみたんだな。
.....かくかく + 読みこみで停まりまくりなんだな ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!
とりあえずソフトリセットでメモリを稼いでみるという小技ににげてみるが変化なしなんだな ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!
いまさらX50vってパワフル&グラボ効果って凄かったんだとじっかんなんだな... orz
いやはやX50vってPCでの鑑賞用データをまったく意識しないほどパワフルだったんだな。どうもつかってた間中たいしたことないというか、極々一般的な端末って思ってたんだな。
それがコレ差があるとは....なんだな (ノД`)シクシク
で、よくよくかんがえてみると同じようなことシグ3でやったときうごいてたよなと思いだしたんだな。
さらにかんがえてみるとシグ3はクロックアップしてたのを思いだしたんだな。
そこでxclkcfg.exeをh4350のProgram Filesフォルダにコピーして実行したんだな。
クロックを400Mhzから530Mhzにクロックアップしてみたんだな。
さてさて動画再生してみるんだな。
今度はかくかくはほぼなくなり充分鑑賞にたえるレベルでの再生になったんだな。
しかし、30分のあいだに2、3度読みこみが発生してるのでメモリのストレージと実行領域の割りふり変更でもけんとうするかななんだな。
1時間くらい使ってみてもバッテリのへりは特に目だったちがいはないので標準を530Mhzで運用することにしてみることにしたんだな。
さって明日はソフトをインストして最低限の環境くらいはつくらないとな〜 なんだな。