X02HT内覧会メモ
内覧会でイヌが聞き取ることのできたことなんだな
途中妄想がはいってたらごめんなんだな
<特徴>
・メッセージング最強端末
・SmartPhoneとして従来通りのE-mailに加えてMMS(S!メール)、SMSがつかえる
・Live Messenger日本語版を標準でもっているので場所を選ばずメッセができる
・MMS(S!メール)で通常ケータイと同様に絵文字がつかえる
・htmlメールの受信もできる
・ExchengeServerのDirectPushにも対応している
・ストレート型でQWERTYキーボード装備(スライドしなくてもキーボードアクセスが出来る)
・薄型中心のソフトバンクに置いても指折りの薄さ
・フツーのケータイと変わらない軽さ
・ベーシックな白、黒、以外にオレンジというカラーバリエーションがある
(カラーバリエーションはモックレベルでは10色くらいあったそうで、売れ行きしだいでは追加カラーバリエーションの可能性はあるらしい)
・もともと海外で人気の機種で完成度の高いものを日本向けにローカライズしてユーザアビリティをあげている
・カメラボタン :カメラっぽく撮影できるようにサイドボタンにしている
・マナーボタン :海外では存在しないので日本用として追加
・入力切換ボタン:日本語の入力モードをきりかえで、日本用として追加
・JOGGERによる片手操作が容易に出来る
・赤外線はないものの、BlueTooth、Wi-Fiに対応している
・Wi-Fi、HSDPAによる高速通信が可能
・電話帳をひらかないでも、ホーム画面上からキーを押下することで連絡先をインクリメントーサーチができる
・完全英語モードが切り替えられるので英語、日本語両環境がきりかえられる
・ストラップホールはない
<ターゲット>
・PCよりでPCの代替えではなく、よりケータイに近い位置から一般のケータイユーザをSmartphone方向にルックアップさせる
・ケータイと現行機であるハイエンドSmartphoneの橋渡し的存在
<ソフト>
・従来のアプリは基本動かないらしいです
・横QVGAデバイス対応のソフトがもともと少ない(ほとんど無い)
・WM6がそれ以前と画面座標の取り方がちがうために画面外にずれたりする
・WM6 stdはタッチ前提の操作やソフトキー非対応のソフトは操作ができない
<対応予定アプリ>
・フリー
・KT PocketLaunch
→インクリメントサーチでアプリ選択をして起動するランチャ
・KT PocketLaunch2_SP
→プログラムフォルダ内のプログラムをリスティングしてくれるランチャ
タスクマネージャ機能つき
・QDz SP
→超軽量連絡先アプリのWM6 std版
SMS、MMS(S!メール)の送信機能有り
・OffisnailDate
→超軽量予定表ののWM6 std版
WM5版とほぼ同じ挙動で操作ができる
・ベンダー
・VIVTO RingtoneEditor
・AudioNote
・ACCESS NetFront3.4
・SlingBox Player
・Skype(音はリアスピーから出力…)
<ガイドブック>
・X02HTマスターガイド
→本体発売日に同時発売。フルカラー。
<その他>
・1600mAのデカバの発売予定がある
・クレードルは出ない
・定額料金プラン
・ホワイト+パケホーダイ(PCサイトダイレクト)
・ブルー+パケットBIZ